postheadericon 企業与信の特長

フレンドシップ

企業与信とは、企業にどの程度の信用を与えてもよいのかということで、具体的にいえば、いくらまでお金を貸すことができるのかということです。
したがって、企業与信がまったくない会社は金融機関からお金を借りることはできないでしょう。
この企業与信の元になるのが、信用調査です。
この信用調査では、企業の経営状態、事業計画などを詳細に調べますが、その中でも大切なものの一つが、これまでの借り入れ返済実績です。

この返済実績に少しでもマイナス要素がつくと、信用調査の結果に大きく響き、引いては企業与信も大きく引き下げられます。
その中には、倒産予測というものもあり、この倒産予測が高ければ、当然、金利も高く、十分かつ確実な担保も必要となりますし、倒産予測が低ければ、将来的にも要望な取引先として有利な条件を提示されることが多くなります。
ですから、一たび、倒産予測が上がり、信用調査で悪い結果が出れば、そうなれば新規の借り入れは難しくなり、場合によっては、これまでの資金も早期に回収されることとなりかねません。
したがって、財務諸表などでも健全性を常に保っておく、3年間程度の業績とその業績は芳しくない場合には業績を向上させる具体的な経営計画、特に場合によっては固定経費や人件費の縮減、すなわちリストラ計画、なども準備しておく必要があります。
担保の保全状況なども必要ですから、企業の資産状況をもう一度チェックしておく必要があります。

postheadericon 信用調査

ビジネス

企業与信という言葉をご存知ですか。
そもそも与信とは融資を行う際に、銀行など融資を行う側にとって、相手にその資格があるかどうか検討したうえで信用を与えるという意味です。
支払い能力のない企業に融資した場合、回収することが出来ませんし、融資は慈善事業ではありませんので、企業与信の際は十分な調査が必要になります。
なお、企業与信の際に行うこの調査を、信用調査といいます。
一般的に信用調査とは企業が新規の取引を始める際に、相手の企業の業績や経理状態など取引を始めて良い相手なのかどうかを調査し見定めることです。
そのため、ビジネスの流れとしては信用調査を行ったうえで企業与信という形になります。
信用調査については様々な会社がそれぞれ独自のノウハウに基づき、調査を行います。

また、融資だけでなく投資を行う際に大切な指標が倒産予測です。
倒産予測とは向こう1年間に、倒産する確率を0~100%の値で予測した値のことで、それぞれの個別企業ごとに算出されます。
倒産予測は倒産を最も的確に説明する要素を抽出しモデル化したもので、さまざまなモデルがあります。
また、投資を行う際にはリターンだけでなくリスクをあらかじめ把握しておくことが必要ですので、投資する企業の倒産予測がどの程度なのかということはとても重要な指標になります。
それぞれの条件により、倒産予測値は変動しますから、株式投資など長期にわたる投資の場合、定期的にその企業の倒産予測を確認することが大切です。

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